小穴の中にローターが仕込まれている
実は少し不快で、あまり速く歩きたくない
仕方なく落ち着いているふりをしているけど、心拍がどういうわけか異常に速くなっている
突然
あの振動が何の前触れもなく強くなる
電流のように、最も奥から爆発する
陰部全体が一瞬で締め付けられる
熱が上へと駆け上がり、一直線に脳天まで突き抜ける
呼吸が乱れ、視界も少し揺れた
足を止めるしかなく
無理に笑顔を作っている
指先は無意識に震えている
心拍が自分のものとは思えないほど速い........
その瞬間、ようやく理解した
私はそもそも買い物に来たわけじゃない
ご主人様に
連れ出されて
少しずつ
ゆっくりと壊されていく存在なんだ