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【職場生活】中秋を乗り切れなかった

2ヶ月間の鉄鋼部品生産管理業務を終え、卒業した。


これはここ数年の仕事の中で数少ない「直接の裸辞」で、中秋と双十連休の直前に辞めた。一般の人は少し馬鹿げていると思うかもしれない。せっかくここまで耐えたのだから、もう少し耐えれば連休をまとめて取れて、帯給休暇も数日多くもらえるのに。しかし当時の私には、もう本当に耐えられなかった。


入社して間もなく、注文が爆発的に増え、入社以来ほぼ毎日残業で、休日も仕事に戻ることが多かった。他の会社での残業は、平日残業には残業手当があり、休日残業にも相応の補償があったが、この会社の制度では平日残業に手当はなく、休日残業は代休のみだったため、その時期は自分がいわゆる週6休1の生活をしているような錯覚をよく抱いた。もっと現実的なのは、毎日残業していても仕事が終わらず、まるで電車に追われるように、今日終わらせても明日があり、明日終わらせてもさらに多くの注文が待っているということだ。


当初は辞めようとは思っていなかった。この仕事は過去4年間の鉄鋼業生産管理経験と一致しており、その理由で入社したからだ。自分は慣れ親しんだ業界で安定できると期待さえしていた。しかし仕事量は一向に減る気配がなく、体にも無視できないサインが出始めた。


右肩が痛み始め、単なる筋肉痛ではなく、病院で診てもらったところ、回旋筋腱板損傷で、継続的なリハビリが必要だとわかった。医者が「普段、長時間肩を上げる動作をしていませんか」と尋ねたので、家に帰って真剣に振り返ってみたところ、この2ヶ月間毎日長時間パソコン前に座って残業し、体が小さいためデスクと椅子の高さが合わず、パソコン使用時に肩が無意識に上がっていることに気づいた。長時間蓄積されたことが、今回の怪我の原因の一つになった可能性が高い。


その時初めて、この仕事が私にもたらしたコストは、毎日数時間余分に残るだけではないと実感した。


以前は仕事が少しきついくらいなら問題ないと思っていた。若いうちは経験を積むべきで、忙しい時は少し耐えれば注文が落ち着くと思っていた。しかし毎日残業し、休日も働き、体調に影響が出るような仕事は、もはや「最近忙しい」と片付けられない。


しかも、短期的には仕事量が減る兆しが見えない。


あと数日、中秋まで、双十まで耐えれば確かに数日の休みが取れる。だが続けていれば、肩の悪化が続き、リハビリ期間が長くなり、体に長期的な問題を残すかもしれない。その数日の休暇が本当に価値あるかどうかは、わからない。


だから今回は、損失を早めに止めた。


直接の裸辞は一般的な期待に沿わないかもしれない。特に連休直前なので、多くの人が「ここまで耐えたのだから、もう少し耐えればいい」と勧めるだろう。しかし人によって耐えられるコストは違う。以前の私も、仕事は最後まで耐え、給料を少しでも多くもらい、休みを少しでも多く取るために歯を食いしばるべきだと思っていたかもしれない。でも今の私は、体が本当に疲れていると認める方がいいと思う。


この2ヶ月は短かったが、仕事を新たに探すことはでき、お金も稼ぎ直せるが、傷ついた体は修復に時間がかかるということを改めて考えさせてくれた。


だから今回は、中秋を乗り切れず、双十も待たなかった。


忙しさに負けて一時的な感情で決めたわけではなく、時には「まだ耐えられるか」ではなく「まだ耐え続けるべきか」が本当に重要だとわかったからだ。仕事量が減る未来が見えず、自分の体が代償を払い始めているのを見たとき、辞めることが自分に責任ある選択かもしれない。


周囲や家族が理解してくれなくても、自分の体は誰よりもよくわかっている。青山を残せば薪がなくなる心配はない。仕事は一つではないが、体は一つしかない。

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