九州親子旅行3日目は、待ちに待った別府&湯布院のセルフドライブ1日ツアーです。朝、博多の宿SG RESIDENCE INN HAKATAから博多駅近くのレンタカー会社まで歩いて車を借り、九州のセルフドライブ旅がスタートしました。
福岡市内から大分県方面へ向かい、約2時間ほどで別府に到着。別府といえば「地獄巡り」が思い浮かぶ方が多いでしょう。
ただ温泉池を見るだけではなく、実際に「海地獄」を訪れると、目の前に広がる幻想的な青い温泉に思わずシャッターを切り続けてしまいます。
当日の気温は高めでしたが、泉池から立ち上る蒸気とティファニーブルーの池水のコントラストは、非常に印象的でした。
お昼は近くの「地獄蒸し工房鉄輪」で、別府を代表する地獄蒸し料理を体験。自分で食材を選んで蒸し器に入れ、完成を待つ時間は食事というより楽しい親子体験になりました。
九州自駕自由行:別府、湯布院親子行程推薦!朝聖海地獄奇景,地獄蒸し工房鉄輪 DIY 地熱蒸料理!
海地獄は別府鉄輪温泉区にあり、別府七大地獄の中でも特に人気のスポットです。
海のような鮮やかな青い泉池があることから名付けられ、泉温は約98度と非常に高温です。別府の地獄巡りの主要スポットの一つでもあります。
📍景點資訊|海地獄
住所:大分県別府市鉄輪559-1
電話:0977-66-0121
営業時間:8:00–17:00
アクセス情報|車・公共交通機関
車の場合
ナビに海地獄の住所「大分県別府市大字鉄輪559-1(電話:0977-66-0121)」を設定。福岡市内から約2時間。
別府ICを降りてから約5分で到着。無料駐車場ありで車でのアクセスが便利です。
公共交通機関
JR「別府駅」西口から亀の川バス2・5・9・24・41系統に乗車、神縄方面へ約20分(海地獄または神縄下車)。タクシーなら約15分。
チケット売り場では料金が明確に表示されています。大人1回500円、中小学生250円。複数の地獄を回る場合は7地獄共通券(大人2,400円、中小学生1,200円)がおすすめです。
可愛らしい「通行証」入園券を受け取り、早速中へ。入園すると広い蓮池が広がっていました。
入園して間もなく、写真でおなじみの青い温泉池が見えてきました。ネットの写真では多少加工されていると思っていましたが、実際に見ると本当にこの色でした。
乳白色の池水と周囲の岩、立ち上る白い蒸気の組み合わせが幻想的です。
当日は晴れて暑かったものの、この景色を前に池畔で何枚か家族写真を撮らずにはいられませんでした!
海地獄の園内には、シンボルの青い池のほか、真っ赤な「赤池地獄」もあります。
ここにたどり着いたときは思わぬ発見をした気分になりました。赤い池と青い海地獄のコントラストが美しく、一見の価値があります。海地獄が夢幻的で癒し系なら、赤池地獄は神秘的な雰囲気です。
海地獄の写真を撮って帰る方も多いですが、園内をゆっくり散策するのもおすすめです。温室、足湯、庭園、白龍稲荷神社などがあり、想像以上に充実しています。
歩いていると緑に囲まれた「白龍稲荷大神」の赤い鳥居が見えてきました。
参道を進み、子どもたちと手水舎で清め、冷たい泉水で汗を流しました。長い柄杓で丁寧に水をすくう様子を見ていると、旅のゆったりした時間が何よりの収穫だと感じました。
海地獄の見学を終えたら、別府名物の地獄蒸し料理を体験します。海地獄からほど近い「地獄蒸し工房鉄輪」へ向かいました。
📍店家資訊|地獄蒸し工房鉄輪
住所:別府市風呂本5組(いでゆ坂沿)
電話:0977-66-3775
営業時間:10:00~19:00(地獄蒸し受付は18:00まで)
木の温もりを感じる広々とした店内に入ると、すでに多くの人が食事を楽しんでいました。
注文はセルフのタッチパネル式で、中国語対応。操作も簡単です!
タッチパネルには料理の写真が豊富にあり、価格もわかりやすく表示されています。
野菜盛り合わせ(かぼちゃ、れんこん、キャベツ、パプリカ、玉ねぎなど)、地獄蒸し豚バラ、竹皮ご飯、地獄蒸し卵、とうもろこし、蒸し餃子、地熱うどんなどを注文しました。
券を受け取ってスタッフに渡すと、食材を専用の鉄網に盛り付けてくれます。ここからが体験のメイン——自分で蒸す工程です!
スタッフが厚手の耐熱手袋を着用させてくれます。湯気が立ち上る地熱蒸し穴の前で、子どもと一緒に生の食材を入れた鉄網を高温の石釜に入れ、木蓋をしてタイマーをセットします。
タイマーが鳴ったら手袋をして取り出します!蒸気はとても熱いので注意してください。
初めての地獄蒸しなら、ぜひ卵を注文してみてください。普通の卵が温泉蒸気で蒸されると香りが濃厚になり、殻をむくと熱気が立ち上ります。塩を少しつけるだけで絶品です。
野菜や肉も蒸してみました。水煮とは違い、地獄蒸しは素材本来の味がよく残ります。にんじんやれんこんは自然な甘みがあり、かぼちゃはふんわりと柔らか。
肉類も蒸し加熱のため、柔らかく仕上がります。味付けは控えめでも、食材の美味しさがしっかり味わえます。
お子さんと別府を訪れるなら、地獄蒸し工房鉄輪は通常の食事よりおすすめです。食材選び、計時、蒸し器への投入、蓋を開けるまで、すべての工程に参加できます。
ただ食べるだけでなく、インタラクティブな体験になります。
今回の別府半日ツアーでは、海地獄と地獄蒸し工房鉄輪は全く異なる楽しみ方でした。海地獄は写真撮影と自然の奇観を楽しむのにぴったり。地獄蒸しは味覚と手作業を通じて、別府独自の温泉文化を感じられます。
別府のセルフドライブ1日ツアーを計画するなら、この2スポットを組み合わせるのがおすすめです。午前中に海地獄で写真を撮りながら散策し、昼に地獄蒸し工房鉄輪でランチ、午後は湯布院へ。移動もスムーズで余裕があります。
私たち家族にとって、この日は九州親子旅行の中で特に印象に残る一日になりました。子どもたちが初めて地熱蒸し料理を体験し、初めて海地獄を間近に見たときの驚きと新鮮さは、写真以上に心に残るものです。
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⚠️注意事項:
旅行、観光地、食事の感想は人それぞれです。本記事は個人の体験に基づくものであり、参考にされた上でご自身で判断してください。
出発前に最新情報を確認し、快適な旅をお楽しみください!